企画展示
鴎外の散歩道−東京方眼図でたどる観潮楼周辺−

期間:2008年2月9日(土)〜3月30日(日) 午前9時〜午後5時
休館:毎週月曜(祝日の場合は翌日)

利用案内・アクセスは
こちら


文京区は鴎外が32年間を過ごした街です。

鴎外は、公務や文学活動の合間をぬって、
家族とともに本郷、上野、小石川植物園、谷中、日暮里などへ、散歩、行楽に出かけています。

散歩の途中、古本屋の前で長い間座り込んだり、目に付いた植物を持ち帰ったり、
公園の中で子どもたちの遊ぶかたわらで本を読んだりしていた様子が、
子どもたちの書いた文章や鴎外の作品群からうかがえます。


東京方眼図は明治42年鴎外が西洋の地図にならい、
日本ではじめて発案した地図です。

刊行から100年をむかえるこの地図をもとに
鴎外の歩いた道、ゆかりの場所を紹介します。
←東京方眼図 森林太郎発案
明治42年(復刻版)



あわせて、散歩道のあちらこちらに見られる、鴎外の小説「青年」「雁」の世界も展示します。
記念室作成の散歩地図を片手に鴎外の息吹の残る街並みへ是非お出かけ下さい。

↑東京大学医学部本館
明治12年〜44年撮影
→無縁坂
昭和27年頃撮影

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